2025年1月14日
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スーパーサイエンスハイスクール(SSH)プログラムの一環として、旭川西高等学校の生徒を対象に訪問学習を受け入れました。先端医科学講座が主催するこの訪問学習では、生徒たちが先端的な医科学研究に触れる機会を提供しました。
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2024年12月28日
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船越教授が「大阪大学医学部 全国教授の会」に出席しました。
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2024年12月22日
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船越教授が「7th Chronic Fatigue Syndrom Symposium」(Korea)で招待講演を行いました。
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2024年12月20日
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「the 2024 Korea Science Award」を受賞したKorea UniversityのProf. Sun Woongの研究室を訪問しました。
Prof. Sunは、船越教授が阪大の中村敏一研究室に在籍していた当時、船越教授らの神経グループに所属していたPost-docで、久しぶりの再会で先端基礎研究の未来に関して話はつきませんでした。詳しくはこちらをご覧ください。
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2024年9月25日
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基礎生物学研究所との共同研究成果がプレスリリースされました。
研究テーマ:「精巣だけで発現するヒストン異型種の機能解析を可能にする新規のバイオリソース開発」(詳しくはこちら/論文はこちら(1)(2)をご覧ください)。
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2024年1月9日
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スーパーサイエンスハイスクール(SSH)プログラムの一環として、旭川西高等学校の生徒を対象に訪問学習を受け入れました。先端医科学講座が主催するこの訪問学習では、生徒たちが先端的な医科学研究に触れる機会を提供しました。 |
2020
年10月16日 |
「HGF(肝細胞増殖因子)による急性期脊髄損傷の第3相試験(治験)」が開始されることが決まりました。(詳細はこちら(1) (2))。 |
2020
年9月20日 |
10月から医学研究特論で、4名の医学科4年生が研究室で医学研究実習を実施します(昨年の医学研究特論実施状況はこちら)。 |
2020
年9月10日 |
研究室では、ヒトハンチントン病の
原因遺伝子を導入した疾患モデル転送遺伝子組換えマウス(R6/2)のES細胞の樹立に成功しました(当研究室
上田潤准教授)。今後、これらのES細胞を神経細胞へ分化誘導し、「疾患モデル細胞」を作成することで、治療研究を加速させていきます。治療法開発研究
は、(1) HGF(肝細胞増殖因子)による神経再生治療法の開発、(2) エピゲノム編集による新規治療法開発、の2つのアプローチで進めています。
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2020
年4月7日 |
トリプトファン研究会会長である藤田医科大学(斉藤邦明研究室 1 & 2)
との共同研究で、IDO2-KOマウスを導入し、トリプトファン代謝酵素(TDO, IDO1,
IDO2)のトリプルノックアウト(KO)マウスの作製および解析研究が開始されました。一方、私たちが研究開発したTDO-KOマウスを斉藤教授らに提供し、新たな共同研究が始まりました。 |
2019
年11月15日 |
医学科4年生の4名の皆さんが「医学研究特論:先端医科学研究コース」を履修し、研究プロジェクトを企画・実施し、活躍してくれました。
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2019
年10月1日 |
新たに、秘書の瀬川さんが講座に配属されました。 |
2018
年9月18日〜21日 |
『ISTRY2018
in KYOTO JAPAN』が開催されました。 |
2018
年6月5日 |
第20回教育研究推進センター講演会が開催されました。講演は、大阪大学大学院医学系研究科附属共同研究ゲノム編集センター/大阪大学大学院医学系研究科附属動物実験施設 ゲノム編集センター長の真下知士先生による「ゲノム編集CRISPR/Cas9による新規モデル動物の開発」で、素晴らしい内容でした。 |
2018
年5月17日 |
私たちの研究室「旭川医科大学先端医科学講座」(基幹講座 船越研究室)では、一緒に研究を行ってくれる学部生および大学院生を募集しています。学内外や研究分野は問いません。気軽に研究室を訪問するか、メールでご連絡ください。研究に興味のある方はどなたでも大歓迎です。 |
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